信州Greenでんきは犀川、千曲川、木曽川など、信州の豊かな水源からCO2を排出しない水力発電でつくられた、環境に優しい電気です。
この電気を活用することで、実質的な温室効果ガスの削減とエネルギーの地産地消を同時に実現する取り組みとなります。
弊社は2020年12月から「信州深層天然水の氷 純氷」の生産ラインにおいて、製氷から加工に使われる電気(50万kwh/年)を、信州Greenでんきに置き換えています。
私たちはこの信州Greenでんきを積極的に使い、長野県内の再生可能エネルギー拡大を支援するとともに、信州の清らかな水と、信州の水資源から生み出された電力で高品質な氷を造り、信州ブランドを全国に発信してまいります。